ドラッグストアの店長の仕事|登録販売者と店舗管理者の関係

ドラッグストアの店長の仕事を紹介する記事のアイキャッチ。開店前の整った売場とレジカウンター

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ドラッグストアの店長を任されそう、またはもう任されている方。『店長と店舗管理者って同じ人じゃなきゃいけないの?』『登録販売者の資格がないと店長になれない?』と迷っていませんか。

結論から言うと、ドラッグストアの店長の仕事は「店の責任者」「医薬品の管理者」「シフトの責任者」の3つの役に分けると、ぐっと分かりやすくなります。3つを1人で担う店もあれば、別の人が担う店もあるんです。

この記事を読むと、ドラッグストアの店長が何を任されていて、登録販売者や店舗管理者とどう関わるのかが分かります。

目次

ドラッグストアの店長はどんな立場?

先に結論

ドラッグストアの店長は、売場・スタッフ・数字をまとめる店の責任者です。それに加えて、医薬品を売る店には法律で決められた「店舗管理者」が置かれるので、店長はその人と組んで店を回していきます。

辞書では、店長は「その店の最高責任者」と説明されています。ドラッグストアの店長も、売上、売場、スタッフ、お客様への対応まで、店のことを広く任されます。

ほかの小売店と違うのは、医薬品という扱いにルールがある商品を売っている点ですよね。ここが、ドラッグストアの店長ならではの悩みどころなんです。

国の職業分類ではどう分けられている?

国の職業分類を見ると、店長は「主に何をしているか」で分類が変わります。売場や販売の仕事が中心なら販売の職業、主に管理の仕事をしているなら管理的な職業に入ります。

総務省の日本標準職業分類では、「小売店主・店長」の例に「薬局店主(薬剤師でないもの)」が挙がっています。一方、薬剤師である薬局店主は別の分類です。

分類のされ方主な仕事ドラッグストアの店長だと
販売の職業商品の仕入れ・販売が中心売場に立つ時間が長い店長
管理的な職業経営・管理の仕事が中心数字や人の管理に時間を使う店長
薬剤師としての分類薬剤師として調剤などを行う薬剤師が店主を務める薬局

同じ「店長」という肩書きでも、店によって中身が違うということです。店長という仕事の全体像は店長とは?意味と役割で紹介しています。

店の責任者・医薬品の管理者・シフトの責任者 3つの役を誰が担う?

3つの役に分けると、自分の担当が見えてくる

ドラッグストアの店長が悩みやすいのは、「どこまでが自分の責任か」が見えにくいことです。役を3つに分けて、店で誰が担当しているかを書き出してみてください。

『店長なんだから、医薬品のことも全部自分の責任でしょ?』と思っている方も多いはずです。実は、医薬品の管理には法律で決まった「店舗管理者」という役があり、店長とは別の考え方で決まります。

ドラッグストアの店長の仕事を、店の責任者・医薬品の管理者・シフトの責任者の3つの役に分けた図解
役主な仕事担う人の例決め手になること
店の責任者売上、売場づくり、発注、防犯、お客様への対応、本部への報告店長会社の人事で決まる
医薬品の管理者医薬品の販売のルールを守る、医薬品の売場と販売の管理店舗管理者(薬剤師または登録販売者)法律の要件を満たしているか
シフトの責任者シフト作成、休み希望の調整、欠員の穴埋め店長、副店長、シフト担当の社員店ごとの分担による

店長が登録販売者で、店舗管理者の要件も満たしていれば、3つを1人で担うこともあります。反対に、店長は店の責任者に専念して、医薬品の管理は別の薬剤師や登録販売者が担う店もあるんです。

3つの役を1人で担う時に気をつけたいこと

1人で全部を担うと、判断は早くなります。ただ、休みの日や会議で店を空ける日に、誰も判断できない時間ができやすいのが悩みどころです。

1人で3役を担う店長のチェック
  • 自分が休む日に、医薬品の売場を任せられる人がいるかを確かめる
  • シフト作成の手順を、副店長や社員にも見せておく
  • 本部への報告の締め日を、カレンダーに書いておく
  • 防犯や売場の決まりごとを、紙1枚にまとめておく

役が分かれている時に気をつけたいこと

店長と店舗管理者が別の人なら、「どちらが決めるか」を先に話しておくと揉めにくくなります。例えば、医薬品の売場の配置を変えたい時は、店長が案を出して、店舗管理者に相談する流れにしておく形です。

「この棚の並びを変えたいのですが、販売のルールの面で気になるところはありますか」と、先に聞いておくとスムーズですよ。

登録販売者と店舗管理者の関係

登録販売者は、要件を満たすと店舗管理者になれる

医薬品を売る店の店舗管理者には、売る医薬品の種類によって、薬剤師か登録販売者がなります。登録販売者が店舗管理者になるには、実際に働いた期間の要件があります。

『登録販売者の資格を取ったら、すぐ店舗管理者になれるの?』と気になりますよね。結論から言うと、資格を取っただけではなく、働いた期間の要件を満たす必要があるんです。

店舗管理者になれるのは誰?

東京都や神戸市の案内では、店舗販売業の店舗管理者になれる人は次のように説明されています。

店で売る医薬品店舗管理者になれる人
第2類・第3類医薬品薬剤師または登録販売者
第1類医薬品薬剤師

ここでは医薬品の中身や効き目の話ではなく、「どの種類を売る店に、誰を置くか」というルールの話をしています。

登録販売者が店舗管理者になる要件

登録販売者が店舗管理者になるには、次のどれかを満たす必要があると案内されています。

登録販売者が店舗管理者になる要件(いずれか)
  1. 過去5年間のうち、従事した期間が通算して2年以上ある
  2. 過去5年間のうち、従事した期間が通算して1年以上あり、継続的研修と追加的研修を修了している
  3. 従事した期間が通算して1年以上あり、過去に店舗管理者または区域管理者として働いた経験がある
登録販売者が店舗管理者になるまでの流れと、従事期間の数え方を示した図解

従事した期間はどう数える?

働いた期間は、月ごとの勤務時間で数えます。東京都の案内によると、次のような数え方です。

要件の期間数える月の条件
従事期間2年以上の場合月80時間以上働いた月を数える
従事期間1年以上2年未満の場合月160時間以上働いた月を数える
月の時間数に関係なく数える場合過去5年間で合計1,920時間以上

パートで週に数日だけ働いている登録販売者でも、合計の時間で要件を満たせることがあるんです。シフトを組む店長としては、ここを知っておくと相談に乗りやすくなりますよ。

補足

この制度は平成27年4月1日の施行(東京都の案内)と、2023年4月の改正(神戸市の案内)で説明されています。細かい扱いは変わることもあるので、実際に届け出る時は会社の担当部署や、都道府県の薬務の窓口で確かめておきましょう。

店長に役立つほかの資格は店長に役立つ資格一覧にまとめています。

ドラッグストアの店長の1日と仕事内容

店長の1日は「開店前の確認」と「売場の手直し」が軸

ドラッグストアは扱う商品の種類が多く、納品も多い業態です。店長の1日は、開店前の確認から始まり、納品と売場の手直し、スタッフへの指示を繰り返していきます。

『店長って、結局一日中何をしているの?』という方も多いはずです。時間帯ごとに、よくある仕事を並べてみました。

時間帯店長の主な仕事気をつけたいこと
開店前売場とレジの確認、前日の売上と連絡事項の確認医薬品の売場の担当者がそろっているか
午前納品の受け取り、品出しの指示、発注期限の近い商品の確認
昼休憩の回し方の調整、レジの応援休憩中の人に仕事を頼まない
夕方混む時間帯の売場とレジの対応声かけと見回りを増やす
閉店後レジ締め、日報、翌日のシフト確認本部への報告の締め

時間帯の区切りは店の営業時間で変わります。自分の店の流れに合わせて書き換えてみてください。

スーパーの店長と似ているところ・違うところ

ドラッグストアは日用品や食品も扱うので、スーパーの店長と似た仕事も多いですよね。違うのは、医薬品を売る店には法律で決まった店舗管理者を置く点です。

スーパーの店長と似ているところ
  • 納品と品出しが毎日ある
  • 日用品や食品の売場づくりをする
  • レジと現金の管理をする
ドラッグストアならではのところ
  • 法律で決まった店舗管理者を置く
  • 店舗管理者と組んで店を回す
  • 医薬品の売り方に決まりがある

スーパーの店長の仕事はスーパーの店長の仕事内容で詳しく紹介しています。

売場づくりと発注で店長が見ること

売場は、お客様が探しやすいかどうかで印象が変わります。季節で売れる物が変わるので、売場の入れ替えの段取りも店長の大事な仕事なんです。

売場と発注のチェック
  • 欠品している棚がないかを見回る
  • 期限の近い商品が前に並んでいるかを確かめる
  • 季節の売場の入れ替え日を、前もってスタッフに伝える
  • 発注の量を、前の週の売れ方と比べて決める

例えば、季節の売場を入れ替える日は「今週の木曜は売場替えなので、午前の品出しは人を多めにします」と前の週に伝えておくと、当日慌てずに済みます。

ドラッグストアのバックヤードで、納品された段ボールと品出し用のカートが並ぶ様子をイメージした写真

防犯とお客様への対応で店長が決めておくこと

防犯は「声かけ」と「仕組み」の両方で

ドラッグストアは商品が小さく、売場も広くなりがちです。店長は、スタッフの声かけと、売場や在庫管理の仕組みの両方で防犯を考えていきます。

『防犯って、警備の人に任せるものじゃないの?』と思うかもしれません。実は、ふだんの声かけがいちばん身近な対策なんです。

警視庁は、万引きをしようとした人が諦めた理由として、どの世代でも「店員の声掛け」が60パーセントを超えたという調査結果を紹介しています。「いらっしゃいませ」のひと言にも、防犯の意味があるということですね。

国の指針で示されている対策

警察庁は令和7年1月28日の通達で「ドラッグストアにおける防犯対策指針」を作り、業界団体に交付しています。指針の中身を、店長が動きやすい形に分けてみました。

分け方指針で挙げられている対策店長が店でできること
人の動き従業員の巡回強化、店内放送での注意喚起、店舗間の情報共有巡回の時間と担当を決める
売場の設備防犯カメラ、防犯ゲート、防犯ミラー、啓発ポスター死角になる棚を一緒に確認する
商品の並べ方高額商品や医薬品の空箱陳列、万引きされにくい陳列、在庫管理の徹底狙われやすい商品の置き場所を見直す
被害が起きた時被害の申告と警察への早期通報、防犯カメラの操作方法の習熟通報の手順を紙にして貼っておく

防犯の考え方は店の防犯と万引き対策でも詳しく紹介しています。

よくある失敗

防犯の決まりを店長だけが知っていて、スタッフに伝わっていないことがあります。通報の手順やカメラの見方は、夜の時間帯に働く人にも共有しておきましょう。

お客様に呼ばれた時の流れ

医薬品のことで質問されたら、まず医薬品の売場の担当者につなぐのが基本です。店長がすべてに答えようとしなくて大丈夫ですよ。

「担当の者がお答えしますので、少々お待ちください」と伝えて、薬剤師や登録販売者に引き継ぐ流れを決めておくと、スタッフも迷わずに済みます。

スタッフとシフトをまとめる時のコツ

シフトは「早めに聞く・早めに出す」

ドラッグストアは、医薬品の売場を任せられる人がいる時間を考えながらシフトを組むことになります。休み希望を早めに聞いて、確定したシフトも早めに出すと、スタッフも働きやすくなります。

『登録販売者の人が休むと、シフトが一気に組みにくくなる…』という声もよく聞きますよね。医薬品の売場の担当者は、シフトの中でいちばん先に埋めたい枠なんです。

厚生労働省の「シフト制」の留意事項では、使用者が一方的にシフトを決めるのは望ましくないとされています。シフト表を作る前に働く人の意見を聞くことや、確定したシフトを知らせる期限と方法を、あらかじめ話し合って決めておくことが挙げられています。

一度確定したシフトを変えるのは、労働条件の変更にあたり、お互いの合意の上で行うものとされています。

シフトを組む順番の例
  1. 医薬品の売場の担当者がいる時間を先に埋める
  2. 納品が多い日と混む時間帯の人数を決める
  3. スタッフの休み希望を当てはめる
  4. 足りない枠を、本人と相談して埋める
  5. 確定したシフトを、決めた期限までに知らせる

シフトの組み方は店長のシフトの作り方で詳しく紹介しています。

スタッフへの声かけの例文

ドラッグストアは、社員、パート、アルバイト、薬剤師、登録販売者と、立場の違う人が一緒に働きます。声かけも、相手の立場に合わせて変えるとうまく伝わりますよ。

場面声かけの例
登録販売者のパートに「〇〇さんがいてくれるので、医薬品の売場を安心して任せられます」
品出しを頼む時「この段ボールを先にお願いします。終わったら声をかけてくださいね」
新人に「分からない商品のことは、まず△△さんに聞いてみてください」
シフトの相談で「来月の休み希望、今週中に教えてもらえると助かります」
忙しい日の終わりに「今日は納品が多かったのに、売場がきれいでした。ありがとうございます」

店長と店舗管理者の話し合い方

店長と店舗管理者が別の人なら、短くても定期的に話す時間を作っておくと安心です。話す中身を決めておくと、短い時間でも抜けがなくなります。

店長と店舗管理者で話しておくこと
  • 医薬品の売場の担当者が足りない時間帯がないか
  • 医薬品の売場の配置を変える予定があるか
  • お客様から多かった質問や困った場面
  • 新人の登録販売者の教え方

ドラッグストアの店長の収入と、これからの働き方

店長だけの給与の統計は無い

国の賃金統計には「店長」だけを取り出した数字はありません。ドラッグストアの店長も、仕事の中身によって「販売店員」や「管理的職業従事者」の区分に分かれて集計されています。

『ドラッグストアの店長って、給料はどのくらいなの?』と気になりますよね。結論から言うと、店長だけの公的な数字は無いので、近い区分の値を参考にするしかないんです。

厚生労働省の令和7年賃金構造基本統計調査では、主に仕入れや販売の仕事をしている小売店の店長は「販売店員」の区分に入ります。医薬品販売員(登録販売者)も、この「販売店員」に含まれています。

区分きまって支給する現金給与額うち所定内給与額年間賞与その他特別給与額
販売店員282.0千円265.2千円463.6千円

出典は令和7年賃金構造基本統計調査(一般労働者、企業規模10人以上、男女計)です。これは店長だけの値ではなく、店員も含めた区分の平均だと思って見てください。

主に経営や管理の仕事をしている店長は「管理的職業従事者」に入りますが、これは部長や課長などもまとめた区分なので、店長の目安としては使いにくい値です。収入の決まり方は店長の年収・給料はどう決まる?で詳しく紹介しています。

続ける・変えるを考える時の目安

店長の仕事を続けるか迷った時は、3つの役のうち、どれが負担になっているかを書き出してみてください。負担の中身が分かると、社内の相談で解決できるのか、働く場所を変えたほうがいいのかが見えてきます。

負担になっていることまず試せること
シフトの穴埋めシフトの決め方を副店長や社員と分担する
医薬品の管理の重さ店舗管理者を別の人に任せられないか相談する
数字の責任上司と目標の立て方を話し合う
働く時間の長さ会社の就業規則を確かめ、社内の窓口に相談する

社内の異動や、今の会社での働き方の見直しも、十分に選べる道です。転職を考える時の進め方は店長の転職にまとめています。

ドラッグストアで身につけた売場づくりやシフトの組み方は、ほかの業態でも活かせる力です。飲食業界も選択肢に入れて、働き方を見直したくなった時は、専門の相談先に話を聞いてみるのも1つの方法ですよ。

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ドラッグストアの店長によくある相談

相談の多くは「シフト」と「店長の異動」

ドラッグストアで働く人からは、シフトの決まり方や、店長が代わることについての相談がよく見られます。働く側と店長側、両方の目線で答えてみます。

『こんなこと、店長に聞いていいのかな…』と迷う方も多いですよね。よく見かける相談を3つ、要約して答えていきます。

相談1:面接の前に、シフトや急な休みのことを聞いていい?

面接を控えていて、急な用事で休むことになった時の扱いが気になる、という相談です。シフトが固定なのか、急に休みたい時はどうすればいいのかを知りたい方もいます。

結論から言うと、面接で聞いて大丈夫です。シフトの決まり方は店ごとに違うので、「シフトはどのように決まりますか」「急に休みが必要になった時は、どなたに連絡すればいいですか」と聞いておくと安心ですよ。

店長の側から見ても、先に聞いてくれる人は助かるものです。休む時の連絡の仕方は、働き始める前に確かめておきましょう。

相談2:店長はどのくらいの頻度で代わるもの?

店長がよく代わる気がする、どのくらいの頻度なのか、という相談です。店長が代わったばかりで、新しい店長との関わり方に戸惑っている方もいます。

店長の異動の時期や頻度は、会社によって違います。チェーンの店なら、店長が複数の店を経験しながら育っていく仕組みのこともあるんです。

新しい店長が来た時は、「前の店長の時は、こういうやり方でした」と伝えておくと、店長も助かります。店長の異動については店長の異動・転勤でも紹介しています。

相談3:店長から、エリアマネージャーなど上の立場に進める?

ドラッグストアの店長から、エリアマネージャーなどの管理職に進めるのか、という相談です。

上の立場への道があるかどうかは、会社の人事の仕組みで決まります。面談や評価の場で「この先、どんな道がありますか」と上司に聞いてみるのがいちばん確かです。

確かめておきたいこと聞き方の例
上の立場への道「店長の次に目指せる役割には、どんなものがありますか」
必要な経験「そのために、今の店で経験しておくといいことはありますか」
評価の基準「評価では、どんな点を見ていただいていますか」

店長の次の道は店長のキャリアパスで詳しく紹介しています。

よくある質問

ドラッグストアの店長は、登録販売者の資格がないとなれませんか?

店長は会社の人事で決まるので、資格の扱いは会社によって違います。医薬品の管理を担う店舗管理者には、売る医薬品の種類に応じて薬剤師か登録販売者がなる決まりがあります。店長と店舗管理者が別の人という店もあります。

店長と店舗管理者は同じ人でなければいけませんか?

同じ人でなければいけない、というわけではありません。店長が要件を満たした登録販売者なら兼ねることもありますし、別の薬剤師や登録販売者が店舗管理者になる店もあります。どちらの形かは、会社と店の体制で決まります。

パートの登録販売者でも店舗管理者になれますか?

東京都の案内では、従事期間は月ごとの勤務時間や、過去5年間の合計時間で数えるとされています。パートでも要件を満たせることがあるので、会社の担当部署や都道府県の窓口で確かめてみてください。

ドラッグストアの店長がいちばん気をつけたいことは何ですか?

医薬品の売場の担当者がいる時間を、シフトの中で確保することです。そのうえで、防犯の声かけや売場づくりをスタッフと分担していくと、店長1人に負担が集まりにくくなります。

まとめ

この記事の要点
  • ドラッグストアの店長の仕事は、店の責任者・医薬品の管理者・シフトの責任者の3つの役に分けると整理しやすい
  • 医薬品の管理を担う店舗管理者は、売る医薬品の種類に応じて薬剤師か登録販売者がなる
  • 登録販売者が店舗管理者になるには、過去5年間の従事期間などの要件がある
  • 防犯は、ふだんの声かけと、売場や在庫の仕組みの両方で考える
  • シフトは医薬品の売場の担当者の枠から埋め、早めに聞いて早めに出す
店長ドットコム

店長ドットコム 編集部

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